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放射線技師への道♪ 診療放射線技師を目指して奮闘中!!

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放射線取扱主任試験
08/25 10:06

画像解剖

今日から放射線学科2年の授業内容についてちょこっと詳しく説明していこうかなと思います。

まずは解剖学の延長の「画像解剖」

これは、X線写真(単純X線、CT)、MRIの写真を見て、解剖学をやっていく授業。
普通の解剖学は、臓器や骨、脳などの形態を学ぶだけなんだけど

画像解剖は解剖学にプラスして、
画像上に人体がどう写ってくるのか?
この部位を撮りたい時はどういう方向から撮っているのか?
この方向からみたらこの臓器(部位)はどう見えるのか?
これが画像解剖学。

結局、切り開く以外に人体の中を見るにはX線写真とMRIの力を借りないといけないわけで、医師が見たい部位のオーダーがきたときに技師は画像上にその部位をきれいに見せるために画像上にどう写ってくるのか分かっていないといい撮影ができない。。。ということは診断があいまいになってしまう。

いかに診断しやすい画像を作るか、これは撮影技術学につながってくるんだけど、どこに何があるか分からないと撮ることもできないし、方向すら決まらないからこういう授業があるんです。

現在の医療界では診断は医師もするんだけど、写真を撮って現像した段階で、技師さんがある程度の診断を出して医師に伝え、医師が最終的な診断をする形になってきています。

だから、解剖を知った上で画像上の解剖を理解しどこに病変があるかを見つけるためにやっています。

これを半期で頭のてっぺんから足の先まですべての画像を頭に叩き込んでしまうという過酷な授業。。。

正常画像は別にいいんだけど、異常画像なんてとてつもない量あるから覚えることができない><
ごく稀に左右が逆になってる患者さんの画像も出てくるから診断が難しいし、撮影方向が理解してないと左右を間違えてしまって診断ミスになっちゃうからこれまた大変^^;

90分の授業で大体10枚程度の3Dの病変があるモダリティーを見て学習しています。
大学 | 投稿者 四季 02:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
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